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日本経済新聞 2011年7月23日版に掲載されました

ここらぼグループ新宿院が、

日本経済新聞 2011年7月23日版に掲載されました。

【掲載文章】

整骨院で姿勢正す

7月中旬、東京都新宿区に住む小学5年の男の子(10)が母親と一緒に渋谷区の整骨院にやってきた。この日が4度目の通院という。首や背中。腰を中心に20分ほど施術を受けると、「背中がぴんと伸びた感じで、いい気分」と白い歯を見せた。

マッサージや整体に通うのは、いまや大人に限った話ではない。この整骨院では「最年少は『肩が痛い』と通ってくる幼稚園の年少児。小中学生は月に5,6人はいる」と高橋優治院長は話す。とはいえ仕事の疲れやストレスに伴う肩こりを訴える大人とは様相がやや違う。主な理由は姿勢の矯正にあるという。 日本体育大学の学校体育研究室などが5年に1度調査しているデータでは、姿勢の悪い子が増えていると感じる教師の割合は2010年に小学校で約70%。約30年前の調査開始時(44%)と比べ、現在っ子の姿勢の悪さが顕著になっている。

肩こりを訴える子もいるが、先の男の子の場合、自覚症状はなかた。ただ、小学校入学直後から猫背気味だったため、苦い思い出がある。 小3の時、駅の階段で前を行く女性のお尻に頭をぶつけ、「にらまれ、怖い思いをした。」 母親は気づく度、息子に姿勢を正すように注意してきた。整骨院の扉をたたいたのは、姿勢を矯正できると知人に聞いたからだった。高橋院長は「背骨や骨盤がゆがんでいても、ゆがみの期間が短いため、子どもはすぐに矯正が可能」と話す。文部科学省などの調査では子どもの体力・運動能力は1985年ごろから徐々に低下傾向にある。外遊びが減ったことによる筋力の低下や、携帯型ゲームに夢中になる、塾や自宅で机にに向かう時間 が増えている―。

子どもたちの姿勢悪化の原因として挙げられるのは、こんな生活習慣の変化だ。姿勢の悪さがやる気や集中力の低下を招いているという指摘や、子どもの間でみられるうつ的傾向との関連に着目する研究者もいる。

子どもの姿勢改善を目指す教室「すくすくトレーニング」を運営するルーティ(東京都港区)は08年から、学校向けの姿勢教室を開くようになった。学校関係者からの要請に応えたもので、これまで関東地方の小学校を中心に全校児童やある学年を対象に100回ほど開催した。

授業時間や放課後を利用し、子どもたち同士が、まずは互いの姿勢を見比べる。自分の姿勢がどうかを気づかせた上で、体のゆがみの原因や、体幹の筋力を鍛えるトレーニング法などを伝授する。「姿勢がよくなったことで、子どもたちの集中力が向上した気がする」「以前より元気になったように思う」。教室開催後、学校の教師や保護者からは声が寄せられる。たかが姿勢と、あなどれない。(堀威彦)





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